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イトウタエコ（Gt,Vo / DIESEL ANN）、篠田智仁（B / COOL WISE MAN）
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2010 年5 月 に結成されたギターヴォーカル、ベースのデュオ。 2010 年完全自主制作による1stCD「T字路s」 を発表。(現在廃盤)。結成1年2ヶ月にしてFUJI ROCK FESTIVAL’11 苗場食堂に出演。 2012年2月2ndミニアルバム「マ ヅ メ ドキ 」を発売して以来、60箇所以上で吠えまくる。 2013年3rdミニアルバム「これさえあれ」が発売! 2度目のFUJI ROCK FESTに出演。 2014年にライジングサン'14に出演、同年10月には大阪味園にて初の3days公演を敢行し連日大入り。2015年6月に初のカバーアルバム『Tの讃歌』をリリース。
ブルース、ロック、ジャズなどあらゆる音楽を飲み込んだT字路sサウンド。激情を歌うイトウタエコの声は現代のブルースであり、昭和歌謡のようなモノ悲しさと、憤りから抜け出す希望を見出すことが出来る。
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野間友貴/ノマ（5弦ヴィオラ・ヴィオラ・フィドル）、榎本翔太/エモ（ニッケルハルパ＆フィドル）、浦川裕介/ユースケ（12弦ギター）、渡辺庸介/なべ（パーカッション）
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2006年京都にて結成。民族的な北欧音楽をアレンジし、まったく新しい感覚の音楽を生み出している。メンバーはスウェーデンの伝統楽器を自在に操り、北欧独特のリズム感を奏でる。近年はスウェーデン、フィンランドなど北欧のフェスでも演奏して高い評価を受けている。大自然が似合う、日本では珍しいバンドである。
Drakskip official website
Youtube - Forty Three
Youtube - Arvak & Alsvid
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安達雄基/7歳からTAPDANCEをはじめ、その後様々なジャンルのDANCEを学び、19歳で単身NEW YORKへ渡米。留学中、NYや台湾のTAP FESTIVALに講師/performerとして参加する。 帰国後はKAZ TAPCOMPANYのメンバーとして活動を始め、個人としてはTAP BATTLE JAPAN OPEN優勝し日本一に輝く。またドラマのサウンドトラックへ参加や大ホール規模のイベントをオーガナイズするなど、様々なフィールドで活動をしている。
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米澤一平/１５才でTAPを始め、１７才でJapan Tapdance Scholarship Program（日本タップダンス奨学生制度）に選ばれ渡米。その後も、ニューヨークに滞在して多くのトップダンサーたちに学ぶ。第一人者である熊谷和徳の舞台に出演や、他ミュージシャンとのコラボレーションを通して新しい表現を試みる。
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有泉芳史/山梨県甲府市出身。2歳半よりチェロを始める。パリ・エコール・ノルマル音楽院チェロ科最高過程終了。パリ12区高等音楽院（PAUL DUKAS）室内楽科卒業。同院卒業後チェロ科フランス・ブローニュ市コンセルヴァトワール地方国立音楽大学卒業。2000年フランスUFAM国際コンクール2位。山梨芸術祭最優秀賞。2005年パリ４区にてリサイタルを開催。現在、日本各地でチェロ指導や室内楽、ジュニアオーケストラなどの指導者として後進の指導にもあたっている。
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有泉悠子/５歳よりピアノを始める。東京音楽大学卒業。
2004年ワルシャワフィルメンバーの「プリマ・ヴィスタ」弦楽四重奏団と東京・ポーランドにて共演。2005年には地元山形にてヴァイオリニスト竹中のりこ氏とのデュオリサイタルを開催。2010年9月、生誕200周年を記念するシューマンとショパンの曲を中心としたプログラムにて、第２回ピアノリサイタルを開催。
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アコースティックライブ。2002年、TV東京ASAYAN超歌姫オーディションにて見事グランプリに輝き、勝又亜依子『Keep On Your Side』 でR&C Japan Ltd.よりメジャーデビュー。2010年、Heartbeat改名後、DJ HASEBEらと90’s R&B日本語カバー6ヶ月連続配信を果たした。遊助の配信シングル「船上の音楽団」にもゲストボーカルとして迎えられる。音楽活動の傍ら、趣味が高じてゲーム実況をスタート。ステージ上では見られない一面をみせる、Twitchでの生放送も要チェックである。
その歌声は一度聴けば忘れられない、日本では最高レベルのシンガーである。
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小西英理（Piano）、森俊也（Bass）、大和田誠(Guitar)、和田圭司(drum)
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2000年 “copa salvo”結成。ライブおよびフェスを巡り、キューバレコーディングで鍛える。2011年に光風＆Green Massiveに加入。その後、渡辺俊美1stアルバム『としみはとしみ』録音＆楽曲制作への参加や、二階堂和美プロモーションライブ伴奏も手がけた。2014年ラテンでカリプソなミクスチャーピアノ・トリオを結成。1stアルバム『出航』をリリース、同年フジロックに参加し注目を集めた。本栖湖映画祭は“小西英理カルテット” でカリブ音楽を聴かせてくれる。
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『作曲、ディレクション、コーラス、ソプラノサキソフォン』
JazzFestival in斑尾（マンデイ満ちる、メイシオ・パーカー、小曽根真他）、Jazztronik欧州ツアー、Jackson5Remixes（MOTOWN）、安全地帯CX『僕らの音楽』じれったいテナーソロ、aiko、桑田佳祐PV、平井堅、KinKi Kidsドームツアー、KinKi Kids『KinKiのやる気まんまんソング テナー録音』、倖田來未、AISHA、bird、AZU,ミッツ・マングラッチェ、近藤房之助 他多数、教則本『めちゃ吹け☆アルト・サックス・コレクション』、Digi-KISHIN、5.1chサウンドトラック制作、映画・ゲーム音楽、CM音楽 他多数
NY MANABU海野学ARIMINOセミナーイヴェント音楽担当、加賀百万石祭独奏、宮本三郎美術館ナイトクルーズ、The MAT’Sこけらおとしイベントオーガナイズ、etc.
リーダーライブ、郷土民謡研究や邦楽奏者とのコラボレーションにも力を注ぐ。現在２枚目のオリジナルアルバム制作中。
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1990年代前半より駿河の国、富士の麓のクラブ経営者、店員を中心に結成～活動。 主としてJamaican muzik ”SKA”を演奏する男8人。時に9人。1995年デヴューシングル”blue beat fujiyama / mikas dream”を自主レーベルよりリリース。1996年 デヴューアルバム”Exodus” 1998年 2nd”Wonder rickys story” 2002年 3rd”Tuff road”をリリース。その他、数々のコンピレーションアルバムにも参加。 元々マイペースな活動で知られるが、近年スカドラマーでありセレクターの”TOP DOCA”の加入により徐々にペースアップし、数年振りの新作をリリース。
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小川和隆/クラシックギター。スペインにて『禁じられた遊び』で知られる巨匠・ナルシソ・イエペスに師事し10弦ギターを学ぶ。79年東京国際ギターコンクールで優勝、その後ニューヨーク、ローマなど多くの国際都市で演奏してきた。
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三塚幸彦/16才で尺八の音色に感動して吹き始める。人間国宝である青木鈴慕（琴古流）、山本邦山（都山流）らに師事し、その後流派にとらわれない新しい形を模索。クラシックギターと尺八という、まったく異なる楽器の共演となる。
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若松ひろし（フォークギター）/狂言師の父と絵描きの母の元に産まれる。現役医学部生。2度目の留年を機に軽音楽部をやめ、それでも音楽から離れられずに、2年前ギターを弾き始める。作詞作曲も手がけ山梨県内で活動している。飾らない歌詞で、人の心に寄り添う歌創りをモットーに歌って踊れる小児科医、ホスピタルクラウンを目指して奮闘中。
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ツバサ（カホン）/山梨県富士吉田市に生まれる。幼き頃より書の道を歩むが、高校時代に音楽に出会い、いつしか筆をドラムスティックへと持ち変える。そして、カホンとの出会い。今回はセッションライブで出会った仲間たちのサポートメンバーとして参戦。山梨、愛知を中心に活動中。
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永宮仁志（フォークギター）/音を楽しむ傍ら、お花のアレンジも手掛ける異色のアーティスト。弾き語りできる最良の形を追求し幸福な音・幻想的な音・激しい音、等様々な音の表情を楽しんでいただける事間違いなし。皆様がココロ揺さぶられる何かを感じていただけることを目指して！「感動」「感謝」を胸にあなたの魂に問いかけます。
